Ressourcen to Flash 0とRessourcen to MemoryStickですが、機能的には ほぼ変わりません。 Ressourcen to MemoryStickは勿論 ms0:/syRecフォルダにモジュールが無いと 使用不可になります。その代わり元に戻す際は、F0/module/recovery.prxを差し替えるだけで済むので 楽になるかと思います。 Ressourcen to Flash 0の方は、 F0/module/recovery.prxを差し替え+書き込んだモジュールの削除をしないと 完全には元に戻らないかと思います。 (影響は少なそうですが、余分なファイルが内部Flashに残る・・・という意味です。) 誤って他のモジュールを消すと、故障してしまうので もう NANDバックアップを書き戻した方が早いでしょう。 Make backup recovery_backup.prx→recovery.prxにリネームしのF0/module/recovery.prxと差し替えれば 元の状態に戻せます。   当たり前ですが、Ultimate Recovery Menu Rev.150を導入したあとで このMake backupを行うと、Ultimate Recovery Menu Rev.150を導入時のバックアップ が取られます。もしバックアップを取るなら、導入前の初回起動時をオススメします。